ゴム加工技術紹介

切削加工品

エンドミルやチップソー砥石などで材料の表面を削り取り、より立体的な形状・寸法に加工する技術です。
その応用範囲は幅広く、高精度の加工ができるのが特徴です。

  • ルーター加工
    様々な形状のエンドミル(刃)を用いて表面から削り取り、立体的に仕上げていく加工方法です。
  • フライス加工
    サイドカッターや砥石を用いて溝やテーパーを付ける加工方法です。
  • 旋盤加工
    ゴムを回転させて工具刃物を当てて削る加工。主に丸棒を材料とし加工を行うものである。
  • ウォータージェット加工
    5軸制御された超高圧水流を噴射し切断する加工方法です。5軸とは、x,y,zプラス傾斜と旋回、これが5軸ウォーターの加工方法です。
       

カッティング加工品

プロッターマシン、スリッター、裁断機、スーパーカッターなど様々な機械を用いて、薄物、厚物、長尺(ゴム、発泡材)をカットする技術です。

  • プロッター加工・レシプロ加工
    CADで描いた形状通りにカッティングをする加工方法です。薄い物から60ミリ(発泡材)までのカットが可能です。
  • スーパーカッター
    厚み20㎜までのブロック状のものを量産するマシーンです。
  • 裁断機
    厚み100㎜までのゴムの裁断が可能。刃の幅2100㎜、奥行き1200㎜までの裁断が可能。
  • スリッター加工
    裁断する幅をブッシュにて決め長尺ものをスリットする機械です。
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その他/複合加工品

様々な用途に合わせ、既製ではない形状や厚みのものにスライス加工、接着加工などを施します。熟練の技術と経験を備えた技術者が、正確に仕上げます。

  • スライス加工
    規格にない厚みのものをスライスし、指定された厚みにしていく加工方法です。
  • 接着加工
    数種類ある接着剤を使い分け、複雑な形状を1つ1つ丁寧に作り上げていく加工方法です。
  • ビク抜き加工
    比較的薄い材質で大量に生産しなければならない場合に、専用の型を作りプレス機で抜く加工方法です。